なぜあえてオンライン塾を選んだのか。理由を解説します | トリプルアシスト

オーナーの独り言

no boundが大切にしていること

こんにちは。東田です。

いきなりですが「子供の為に」何かしたことはありますか?
親になればそんなこと日常茶飯事だと思います。

no bound スポーツ スタジオは常に「誰かの為に」を考えております。

例えば今日お伝えしたいのは毎週 水曜日 開校中の「トリプルアシスト」です。

トリプルアシストとは?

トリプルアシストとは、早い話がオンライン塾です。

オンライン塾において提供されているプログラムやサービスの一つで、学習支援だけでなく、将来の就職活動に向けたサポートも行われます。


「あぁ〜オンラインかぁ〜できたら対面がいいな、、、」

おそらく親御様にはそう思われると思います。

しかし、no bound スポーツ スタジオでは、あえてオンラインで開校しているのです。

企業に求められる人材

なぜ・・・?

それは高校・大学の就職活動サポートノウハウがある我々だからこそなのです。

実は今、企業に求められている人材の多くは
学歴のある人材 → コミュニケーション力のある人材
このように変わりつつあります。

ん?どぉいうこと?

現在の就職活動では面接での一問一答のような形式は減少傾向にあります。
理由としては準備をすれは繕えるからです。

企業が知りたいのは「素」です。

ですので最近では動画で自己アピールするなど
熱量や個性などが発揮しやすい形式が採用
されている傾向があります。

とある企業では1日かけて本社で過ごしてもらい
・挨拶ができるのか?
・食堂での立ち振る舞いはどうなのか?
など、社員さんみんなが面接官となりより素が出やすい環境で
採用試験を行なっているケースもあります。

トリプルアシストで得られるスキル①

話は脱線しかけておりますが、、、戻しますと
オンラインでする目的の1つは「人に伝える力を養うため」っというのがあります。

人に思いを伝える為の言葉の引き出しや、構成など
対面ならお互いに察しやすいですが対面に比べオンラインだと
察しにくいためより内容をしっかりしてわかりやすい言葉で伝える必要があります。

さらに、対面での機会が減ったことにより自分の時間で送信や確認ができる
メールでのやり取りも増加傾向にあります。
メールだとさらに言葉の引き出し、構成の重要性が問われます。

その練習です。

だからあえて、オンラインでの実施なのです。
ですが、さすがにずっとオンラインだとすれ違い続けてもいけませんので
月に1回程度は対面授業の日を設けております。

※オンライン授業と言っても現地でのサポートスタッフは常駐しております。
なので正確にはオンラインと対面のハイブリッド塾となっております。

トリプルアシストで得られるスキル②

もう1つの理由は、、、
オンラインに慣れるということです。

コロナをきっかけに在宅勤務やオンライン会議が普通となり
オンラインでの機会が増えてきました。
社会に出た際にオンラインの環境に慣れておいて損はないでしょう。

その練習です。

われわれは手抜きでオンラインにしているわけではありません。
子供たちの将来の為に今できるサポートをしたい。
5年後、10年後に
no bound スポーツ スタジオに通っててよかったと言ってもらえるような
そんなサポートをしております。

そして最後にそれらを楽しく学ぶということです。
宿題や課題が終われば知育玩具を用いて先生やコーチと勝負!
柔軟な発想や瞬発的なひらめきを養うトレーニングを行います。

例えば、「百マス計算」や「多答問題」など行っています。

お子様のことを思われている親御様。
ぜひ、一度体験・見学にお越しくださいませ。

体験・見学のお申し込み

毎週水曜日 
16:00〜20:00(18:00〜20:00オンライン)
いつ来て、いつ帰ってもOK!

082-909-2329
info@no-bound.com
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執筆者のプロフィール

東田 勇斗

no bound 代表 兼 講師

10代からトレーニングの世界に飛び込み、一から現場でスキルを磨く。専門競技をもたず、多種競技者へのトレーニングを指導。

2012年若手トレーナー育成•世界を目指すジュニアアスリートへのトレーニング管理のため、カナダへ渡航。

ゴルフ•スキー•スノーボードなどの競技者へのトレーニング指導を行う。

帰国後はFリーグディビジョン2【広島FDO】のフィジカルコーチに就任し、高校生への部活動指導にも携わる。

ジュニア年代へ向けた「総合型運動教室スポーツアカデミー」は生徒数100人を超え現在、広島・山口で10校を開校中。

5歳 男児、1歳 女児の2児父

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